アートを飾ろう!

先週、お友達と一緒に写真展に行ってきました!

写真展は滅多に行かないのですが、そういう苦手意識はダメですね。

写真がこんなに素敵だとは知りませんでした。

すごく素敵なアートになるんですね。

恥ずかしながらアラフィフでやっとそのことに気づきました。

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西澤律子展

今回、行かせてもらったのは「C'est Joli!」という西澤律子さんの個展です。

大きな写真は、窓からその景色を見ているようでした。

写真もいろんなものがあって、キャンパス地のものバンブー素材のもの、アクリル樹脂のもの。

私は断然キャンパス地が好きでした。

こんな写真がお部屋にあったら、気分がパッと明るくなりそうですよね!

西澤律子さん

1965年千葉生まれ長崎育ち。

中学教師18年目に留学したカナダに魅了されて移住。

フォトフラファーとして42歳から活動しはじめて、5年のカナダ生活を経て、故郷の長崎と東京を拠点に世界を撮り歩いていらっしゃいます。

写真教室もされていて、東京は10月から始まります。

9月に模試込みが開始されるので、チェックしてみてください。

片付けの先に

お部屋のインテリアはアートを飾ることで完成すると言われています。

日本人はアートを飾るのが下手です。

小さいものを細々と並べるのが多くて、その小物たちにはもれなく埃がつもっています。

片付いたお部屋で終わりじゃなくて、その先のインテリアで自分らしさを出すのが私の目標です。

暑い夏こそ、涼しい美術館やアトリエに行って、写真展や絵画展を見て、いっぱい素敵なモノに触れたいと思います。

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投稿者プロフィール

山本 裕子上質な暮らしアドバイザー
夫婦二人賃貸暮らし
片付けを通して意識改革をしてもらい、今よりワンランク上の上質な暮らしをご提案しています。
自然派、シンプルライフをしながら横浜を中心に片付け作業、講演会、講座をして活動しています。
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