足元から秋を感じる

秋にだんだんなってきたと感じます。

でも、完全な衣替えはまだまだできません。

まだ、暑い時があるので、私はまずは足元から変えていきます。

これだけでも全然変わります。

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夏から秋へ

履き物で大きく変わります。

これだけで気分が違いますし、見た目もそれだけでグッと秋らしくなると私は思っています。

今年は、ブーツを買い替えました。

新しい靴はやっぱり嬉しいです。

右が古いブーツ。左のブーツに買ったので、右の古いブーツは捨てました。

そして、この左のブーツを買ったので、靴箱も秋仕様にしました。

サンダルは取りづらい場所へ、それ以外を取りやすい位置へ移動。

たったこれだけですが、この簡単な移動で取り出しやすく、戻しやすくなります。

それだけで、玄関が散らかりにくくなります。

見た目にも開けるとブーツが目に飛び込んできて、サンダルの季節が終わったことを感じられるようになります。

靴の衣替えの方法

衣替えはお洋服だけじゃないです。靴箱の衣替えも必要です。

夏の靴もお手入れが必要ですし、これから迎える季節の靴のお手入れも夏の間におかしくなっていないかチェックが必要です。

  • くつに異常がないか
  • かかとは大丈夫か
  • カビが生えたりしていないか
  • 今年も履きたいかどうか
  • 来年も履きたいかどうか

私は、夏のサンダル2足と夫の雪駄が1足だけが夏専用です。

夏専用のものをお手入れして、奥に収納。

これからの季節に履くものもチェックします。

これから履くものは靴箱の手前に置いて取りやすくします。

毎回はできなくても

こうやって靴の衣替えをする時にお手入れするだけでも靴の持ちが変わります。

靴はお手入れすればするだけ、良い状態をキープできます。

私は毎回はできないですが、できる時には靴をブラッシングをして、磨いてあげるようにしています。

そういうことがすぐにできるようにしてあると、お手入れもしやすくなります。

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投稿者プロフィール

山本 裕子上質な暮らしアドバイザー
夫婦二人賃貸暮らし
片付けを通して意識改革をしてもらい、今よりワンランク上の上質な暮らしをご提案しています。
自然派、シンプルライフをしながら横浜を中心に片付け作業、講演会、講座をして活動しています。
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